2026.10.01
“1年後の姿”を変えるプロジェクト、始まりました!
“1年後”どんな姿になっていたい?
想いをぶつけた、全力プレゼン大会
さかのぼること約3カ月前・・・
「ふれあいホームうかい」に各事業所のスタッフが集結しました。
この日は介護事業部のプレゼン大会の日。
プレゼンするのは
“1年後”どんな施設、どんな姿になっていたいのか
事前にそれぞれの事業所でこれからめざす姿や変えていきたいことを話し合い、その想いをプレゼンしました。
「思いっきりやっていいよ!」by介護部長
まずは介護事業部の占部部長のあいさつから。
実はこのプロジェクト、占部部長が社長に直談判したことが発端。改めてこのプロジェクトの目的を伝えました。
また「1年後どうなりたい?」についてスタッフが考えている姿をずっと見守っていたそうで、
みんなの顔つきが、どんどん変化していることに気付いたと言っていました。
そして、「思いっきりやっていいよ!」と背中を押す一言とともに、プレゼント大会が始まりました。
お年寄りもその家族もスタッフもみんなでめざす1年後
うかいは、みんなの「元気玉」大作戦!
トップバッターは「ふれあいホームうかい」。
うかいの施設ならではの庭や屋上を活用して、みんなで集まれる場所をみんなで作るプランです。
今は荷物が山積みの旧食堂スペースも片付けて、「〇(えん)広場」を作り、料理や工作、DIY、ミシンなど、思い思いの楽しみをできる場所にしたいという計画も。「〇(えん)」には人と人がつながる「縁」、温かく囲む「円」、人生を輝かせる「艶」の意味が込められています。
みんなの力を集めてできるプロジェクト。まさに「元気玉」です!
ここからは、施設の設備や環境をみんなでDIY!
「ここから」は、お年寄りもスタッフも楽しく暮らせる環境を作りたいという思いを込めています。
現在、日差しが強くて思うように活用されていないウッドデッキに可動式屋根を設置したり、倉庫を作って畑仕事の道具などを収納できるようにして、活動をスムーズにする工夫をしたり。
そしてスタッフ同士でもっとコミュニケーションを取れるよう「みんなで話をする会」も開きたいと発表しました。
ふれあいの家は、もっと生き生き活動できる場所へ!
「ふれあいの家」が変えたいと思ったのは、お年寄りの過ごし方。
決めたわけではなのにお年寄りの席や居場所が決まってしまっていると気づいたそう。
物置になっている部屋を片付けて、趣味や休憩ができる場所を作り、ご家族の面会にも利用してほしいという想いを発表しました。
なるべく自分たちで作ることで、お年寄りやスタッフ同士のコミュニケーションも図っていきたい考えです。
元町のビジョンは“遊園地”!?
ショートステイの「元町ふれあいホーム」は、お年寄りがワクワクできる場所にしたいという想いから、プロジェクトのコンセプトを“毎日がワクワクする遊園地”に決定。
和室やお風呂の改修を計画し、お年寄りが元気になれる場所をめざします。
なんとオリジナルソングで想いを伝えるという仕掛けもあり会場を沸かせました。
いまからは、みんなの夢をかなえる!
「いまから」はお年寄りやご家族、スタッフの夢をかなえるため、3つのプランを発表しました。
1つ目は旅行。お年寄り一人ずつに話を聞き、旅先を決めます。
2つ目は食と祭り。絵を描くことが好きなお年寄りの絵を飾ったり、手作り料理をふるまったりするお祭りを計画しています。
3つ目は地域とつながりをもつこと。いまからで作った野菜を販売する場所を作り、美味しい野菜を地域の人たちにも食べてほしい!
一番変えたいものは何なんだろう?
「まだまだやれるんよ」の気持ちを大切に
1年後の姿をめざして、それぞれ挑戦したいことは異なりますが、その挑戦の裏側にある想いはみんな一緒でした。
それは、まだまだ諦めてほしくない。ということ。
花を育てること、絵を描くこと、旅行に行くこと、DIYをすること。好きだしやりたいけれど、年齢や体調、体の痛みを理由に「昔はできたけど今はできん」と、諦めてしまうお年寄りが多いのが現実。
でもスタッフと一緒にならまだまだできることはたくさんある!
お年寄りに諦めてほしくない!いつまでも自分らしく楽しく暮らしてほしい!
そんなお年寄りを応援するために、施設や環境を変えていこうとしています。
スタッフ同士も本音で話そう
お年寄りの挑戦を応援するためには、スタッフ同士のチームワークも大切です。
「こうしたい!」「こう思う!」など、本音で向き合うことでよりよい環境につなげていきます。
想いがあふれ、涙もあふれる
笑って泣いて笑顔でプレゼン完了!
スタッフはお年寄りが大好き。お年寄りのことを思いながらのプレゼンは、気持ちが高ぶって涙ぐむ場面も。そしてそれにつられ泣きする他のスタッフたち・・・。アドバンスグループは情に厚く涙もろい人が多いのも、魅力なのかもしれません。
プロジェクトの進捗はインスタで!